心の健康とは

健康な状態でいたければ、健康な状態がどのような状態で、病気の状態がどのような状態なのかをまず定義する必要があります。


それは体の健康だけではなく心の健康にも言えることです。


現代は鬱が蔓延し、体だけではなく心の健康にも注目が集まるようになりました。

では、心がどのような状態であれば健康で、どのような状態であれば病気と言えるのでしょうか。


心がいつもスッキリ、今ここワクワクであれば健康です。

逆に、心が不安で今ここワクワクしなければ病気です。


人間5感覚脳に観点固定してしまえば認識疾患です。

新産業の創出

農業社会から産業革命が起こり産業社会に移行する過程で人々の仕事も移り変わりました。


農業社会ではほとんどの人が農業をしていたのが、産業社会に移ると農業をする人は少なくなり、その代わりに産業社会でできた新しい仕事に就くことになったのです。


そして現在、その産業社会での最先端が半導体です。

この半導体を超える産業を輩出しない限り雇用問題を解決することはできません。

コンサルティングに必要なこと

現実を変化させるためには、現実がつくられる仕組みを理解する必要があります。


現実は結果であり原因ではありません。

しかし、人間5感覚脳はインプットされた現実画面しか認識できないため、現実に原因があるように思ってしまうのです。


人間5感覚脳の外に出て本当の原因が分かった時、現実をつくる仕組みが観え、本当の意味で現実を変化させていくことができるのです。

古い秩序方式

人間は一人では生きていけません。

人間よりも力のある動物を制圧してこれたのも人間同士の協力関係があったからです。


そして、協力関係を作る上では秩序が必要です。


なぜならば人間は一人一人みな違った経験をし、バラバラな判断基準を持つからです。

バラバラな判断基準を放っておくと協力関係が築けないため、何とかして秩序をつくる必要があります。


そこで王様を元に全体主義で秩序をつくり、お金を元に個人主義で秩序をつくってきました。

暴力と財力で秩序をつくってきたのです。

世界が平和にならない理由

世界では争いが絶えません。

国家間の戦争、宗教紛争、テロ、殺人、ケンカ、イジメ、そして自分の頭の中でさえも考え同士の争いが起こり悩みが生まれます。


全ての原因は出発が間違っていることにあります。

これまでの人類は、人間と人間の宇宙が実在すると思って歴史、文化文明をつくってきました。


人間と人間の宇宙は実在しないことを立証し、これまでとは全く違う、新しい基準点から始まる教育とライフスタイルをつくっていくこと。

それが今の時代の人類に求められていることです。


天動説から地動説に変わる時以上の変化が起こった時、人類は恒久世界平和を実現できます。

その息吹が生まれているのがこの国、日本です。

雇用の危機

GoogleのCEOラリー・ペイジ氏が「20年後、あなたが望もうが、望むまいが現在の仕事のほとんどがロボットによって代行される。」とインタビューに答えていたのは記憶に新しいです。


囲碁AIであるアルファ碁や自動運転車なども開発し、人工知能開発の最先端にいるGoogleのCEOの発言は、今後人工知能が社会に与える影響を表しています。


このまま人工知能の開発が進めば進むほど、人間の仕事は人工知能、ロボットに代替され、人間の仕事が失われていきます。


雇用問題が間近に控えています。

正しく知ることをどう定義するのか

現代は情報化社会です。

世界中がインターネットで繋がり、多様な情報知識が溢れています。

学問も細分化、専門化が進み様々な理論体系が構築されています。

 

そして、各分野での専門家や知識人、先生や親といった教育者となる人達が、その情報や理論を元にその人独自の考え方、倫理道徳、思想、哲学を持ち、その人独自の判断基準がつくられるのです。

 

その判断基準が根本的に完全ではないにも関わらず、自分の判断基準が完全だと思い込んで教育を行ってしまうとどうなるのでしょうか。

 

家庭、学校、企業での教育の迷走の原因は、知識を知らないことだけではなく、知っていることにも問題があります。

 

どこからどこまでをどのように知れば、正しく知ったと言えるのか?

 

この答えがないままでは人を教育することはできません。