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もう一つの硫黄島からの手紙

大東亜戦争末期の硫黄島の戦いで戦死した市丸利之助海軍少将が書いた「ルーズベルトニ与フル書」。

 

この書を読むことで、当時の日本人の世界情勢の認識や戦争に至った背景が垣間見えてきます。

 

市丸少将が聡明な方だったというのもあると思いますが、当時今よりも情報のインフラが弱い中で、これだけ大局的な視点で世界を観ていたのかということに感嘆しました。

 

そして、戦前と戦後の教育が全く違ったものになり、全く違った日本人が育っているのだということも感じました。

 

戦前の方には侍の精神を感じることが多いです。

そしてそれは教育から始まっていたのだと思いました。